アラキドン酸とプロポリスのダブル効果

免疫力というものに注目が集まっています。
特に冬は、ノロウイルスやロタウイルスなどの流行が見られ、感染力の強さも話題です。
また、例年秋から春先までは大人も子どももインフルエンザに感染しやすい時期です。
空気感染や飛沫感染は、接触感染と比べると防げないことも多いのです。

すると、あっという間に感染し家族や学校内でも感染が拡大することになります。
些細な病気に感じやすいものでも、乳幼児や高齢者には危険な場合もあります。
時として肺炎などを併発する可能性も否定はできないのです。

そこで、私たちの体に宿る基礎的な免疫力を高めることが大切です。
高い免疫力があると、模試感染しても重篤化せず熱や嘔吐もないことも多いのです。
でも免疫力は元々高く生まれてくるものではありません。
そこで、蜜蜂の作り出すプロポリスと話題のアラキドン酸の2つが注目されています。

プロポリスとアラキドン酸の2つの共通項は、【免疫力を高める】ことです。
プロポリスには女王蜂のための極上の成分が濃縮されています。
高い殺菌効果も話題です。

また、アラキドン酸は体内の調整機能を有しておりウイルスに負けない体を支えます。
この2つを補うことで免疫力が高まってくれるのです。
辛い感染性の病気に立ち向かいましょう。